過ごし方過ごし方

過ごし方

Special story

日常の喧騒を離れて、
ゆるりと心が和む時間を

自然を感じながら、
身も心も和む特別な時間。
日々の喧騒を忘れ、ゆっくりと
過ぎゆく時間を翡翠之庄で感じてください。

特別な時間を過ごす
ふたり旅行

Special story 01

時には贅沢にゆっくりとした休日を
過ごしませんか?
喧騒から離れ、自然の恵みを感じる。
一棟建ての離れの棟で
ゆったりとした時間をお過ごしください。

特別な時間を過ごすふたり旅行

1日目

Day One

13:00

原尻の滝

東洋のナイアガラと称される!
マイナスイオンが飛び交う原尻の滝

水飛沫を上げながら、20mの落差をダイナミックに流れ落ちる原尻の滝は、日本の滝100選にも選ばれています。圧巻の光景を眺めながら、マイナスイオンに包まれた癒やしの時間を過ごしてみませんか?

原尻の滝
14:00

朝倉文夫記念館

東洋のロダンとの呼び声が高い
朝倉文夫の記念館を見学

大分出身の彫刻家、朝倉文夫氏の作品を展示する美術館です。
氏の代表作である「墓守」などの有名な作品も。かつて「東洋のロダン」とも謳われた彫刻界の巨匠の作品をじっくりと鑑賞しましょう。

朝倉文夫記念館
15:30

チェックイン

茅葺の門をくぐって敷地内に一歩足を踏み入れると、そこには、別世界が広がっています。広大な敷地には、茅葺屋根の母屋や客室、会食場、源泉かけ流しの男女別浴場などが点在し、まるで一つの村を想わせる雰囲気に。伝統的な建築美が息づく空間で、翡翠之庄流のおもてなしをご体験ください。

チェックイン
16:00

ラウンジで一休み

客室で旅の荷を解いたら、ラウンジで一息つきましょう。
大きな窓越しに揺らぐ自然を眺めながら、のんびりと過ごせるお勧めの空間です。

ラウンジで一休み
17:00

貸切風呂

日本一の炭酸泉を
貸切風呂で味わう贅沢

貸切風呂は空いていれば、自由に入浴することができます。
炭酸泉に浸かることで、全身の血行がよくなり、美肌効果も高いとか。窓の外に広がる風景を愛でながら、日本一と名高い炭酸泉を貸切風呂で贅沢に味わいましょう。

貸切風呂
貸切風呂
19:00

夕食

極上の逸品を生かした創作会席を堪能

夕食には、エノハや豊後牛、自家農園で採れる旬の食材など自慢の逸品を生かした創作会席が提供されます。
山海の幸に恵まれたここならではの美食を味わい尽くしましょう。

夕食
夕食
21:00

母屋

しっとりとした大人の雰囲気を
醸し出す母屋で憩う

夜の帳が下りると、母屋はしっとりとした大人の空間に。
夕食後に、図書室で見つけたお気に入りの1冊を読んだり、話に花を咲かせたり、母屋ではのんびりと癒やしの時間を過ごせます。

母屋
母屋
22:00

客室でくつろぎの
ひと時を

伝統の技が生きる客室は、一つとして同じものがないほどのこだわりぶりです。県内屈指の7人の棟梁が、造りや眺望など、それぞれに粋を尽くした客室で、今日1日を振り返ったり、翌日の計画を立てたりしながら、プライベートな時間をお過ごしください。

客室でくつろぎのひと時を
客室でくつろぎのひと時を
23:00

就寝

2日目

Day Two

7:00

源泉かけ流しの
男女別浴場

朝風呂は源泉かけ流しの
男女別浴場で

館内には、大浴場はありません。代わりにあるのは、小さな男女別の浴場です。それは、源泉かけ流しの炭酸泉を大切に考える証でもあります。
朝から良質な湯をゆっくりと満喫しましょう。

源泉かけ流しの男女別浴場
源泉かけ流しの男女別浴場
8:00

朝食

地産地消にこだわった
翡翠和食膳で英気を養おう

朝食では、自家菜園の野菜、地豆腐、旬の小鉢8品、特選生卵など、大分の滋味を生かした和の料理をいただけます。選び抜かれた食材本来の美味しさを実感してください。

朝食
朝食
9:30

アニマルセラピーや
敷地内散策

可愛い動物や自然との触れ合いに
リラックスできる

広大な敷地内の一角には、羊や山羊、ウサギと遊ぶアニマルセラピーも。チェックアウトの時間までは、可愛い動物との触れ合いや敷地内の散策を愉しみましょう。

アニマルセラピーや敷地内散策
10:30

陶芸工房

チェックアウト後は、
敷地内の陶芸工房で陶芸体験を満喫

敷地内の陶芸工房・圭窯では、陶芸体験をする事できます(要予約)。自分だけのオリジナル作品はお土産にも最適ですね。

陶芸工房
陶芸工房
12:00

ラーメン隼でランチ

ラーメン隼でランチをいただきましょう。自家製麺とコクのある濃厚なスープが絶妙に絡み合い、添えられた竹田産炙りハーブ焼豚が味の深みを増してくれます。

ラーメン隼でランチ
ラーメン隼でランチ
13:30

豊後高田

懐かしい記憶が蘇る!
豊後高田市で昭和レトロな街歩きを

商店街に活気があった昭和30年代の面影を偲ばせる豊後高田市。現役の丸型ポストが立っていたり、ボンネットバスが走っていたりと、昭和レトロな雰囲気が魅力です。昔に思いを馳せながら、昭和の町を散策しましょう。

豊後高田