関連施設、翡翠之庄の関連施設も充実しております
カワセミ自家菜園
敷地内の畑
1992年の創業当時は、スタッフ一同で、手作り野菜、
ハーブ、そして放し飼いの地鶏達の新鮮な朝産み有精
卵などを手がけておりました。
その後、ご近所の農家から仕入れるようになっており
ましたが、その間も2002年には、町内の飲食店、宿泊
施設等37施設とタイアップして、「土カエル」という
生ゴミ処理機械により、肥料となる小さなプラントを
建設しました(2009年現在も活動中)。
年間通じ、ハーブは10種類以上栽培予定とし、グリー
ンアスパラ、シュハーゲル(ホワイトアスパラ)も挑
戦しております。 これからの収穫予定は、キュウリ、
トマト、大根、水菜、レタス、チシャ、人参、ナス、
ししとう、ジャガイモなどになります。 さらに、ほう
れん草、カブ、聖護院大根、ミニトマト、ピーマン、
スナップ、ソラマメ、インゲン、ピース、枝豆、黒大
豆、サトイモ、カボチャ、白菜なども予定しております。
首藤 功(しゅとう いさお)
1972年4月30日 北海道生まれ大分県育ち。熊本大学理学部数学科卒業後、イベント会社を経て外食産業に転職し、支配人として8年勤務。食の安心・安全に関心を持ち農業に興味が沸く。地元大分での1年の農業研修をし、2010年に新天地竹田転居。長湯と大分にて約1町も面積にて農業を営んでいる。
美由紀(みゆき)
高校卒業後、東京のデザイン会社に勤務。5年後フリーライターとなる。主に学習参考書などのイラストを手がける。2003年、東京に出張中の夫と出会う。
イラストの仕事がデジタル化し、時間と場所を選ばなくなったことから九州に転居。結婚となる。
1972年4月30日 北海道生まれ大分県育ち。熊本大学理学部数学科卒業後、イベント会社を経て外食産業に転職し、支配人として8年勤務。食の安心・安全に関心を持ち農業に興味が沸く。地元大分での1年の農業研修をし、2010年に新天地竹田転居。長湯と大分にて約1町も面積にて農業を営んでいる。
美由紀(みゆき)
高校卒業後、東京のデザイン会社に勤務。5年後フリーライターとなる。主に学習参考書などのイラストを手がける。2003年、東京に出張中の夫と出会う。
イラストの仕事がデジタル化し、時間と場所を選ばなくなったことから九州に転居。結婚となる。
農業での目標・取り組み |
1.食の安心・安全の為に 減農薬・減科学肥料への取り組み(県栽培基準の約5割減)。防虫ネットやコンパニオンブランツによる減農薬に実施。 堆肥使用による、科学肥料の使用削減。 |
2.適地・適期・適作 長湯と大分では、気候も大きく違い、栽培できる野菜も時期も同じではありません。 自然に逆らわず栽培をすることが美味しさにつながると考えています。 |
栽培予定作物 春・夏 ナス、キュウリ、トマト、ラディッシュ(二十日大根)、インゲン、オクラ、サニーレタス、水菜、スィートコーン、キャベツ 他 秋・冬 ほうれん草、ちぢみほうれん草、カブ、水菜、小松菜、チンゲン菜、インゲン、キャベツ、ブロッコリー 他 |
翡翠之庄背景